年間行事

【年間行事】

「大和教団開教記念日」

・とき
4月11日 

昭和31年4月11日(1956年)開祖保積史子様の御身魂に 大國主尊さまがご降臨遊ばされ、下記の如く神告げなされました。
『吾れは、大國主である。
この教えを世に樹てるに、 吾れは大きくものを産み与えるぞ。
人の心ぞ、この心ありて始めて 万物を産み出すことができるのである。魂であるぞ。ものではないぞ。
大きなる心ぞ。
人として生きていく心ぞ。
吾れを敬い信ずるものには不自由はさせまいぞ。
此の教えを樹てるには、北海道、東京なればいと易かれども、 此の地(仙台)にて教えを樹てるに苦難なれどよいか。
されば、この苦難をのりきらば、世界宗教数多あるといえども、 大きく道を拓く教えとなろう。
これよりは大和の大御名をもって、 教えを樹てこの世を救い為せ』と神告げられたと申されます。
この記念すべき日に、開教神であられる大國主尊さまの御心の神意を信解し、 本教団の使命を信行すべく、心を新たに誓い合いたいものです。
1-Back

1-年間行事
2-毎月の行事
3-参拝講

◆TOP
◆神託・霊媒・祈祷
◆大國講案内
◆大和教団について
◆年間行事
◆古神道研修会
◆大和のこころ
◆正しい信仰生活
◆大和の授与品
◆Link

MAIL
info@taiwakyodan.org