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すべてのいのちを尊び平和を祈る集い
投稿日時 2017-11-25 0:00:00
執筆者 taiwa2
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11月23日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に出向した。
私は列車にて、統理は前日の秩父よりの合流、教師4人は仙台、福島・郡山経由にて合流した。
新宗連主催にての『共に祈ろう!北朝鮮情勢の平和解決・すべてのいのちを尊び平和を祈る集い』を訴えての大集合となった。
4,000人余の参加者となったを漏れ聞くものであった。
私も主催者挨拶をさせて頂いた。
杉谷義純WCRP理事長の挨拶に始まり、加藤拉致担当大臣、
中根一幸外務副大臣も列席され、ご挨拶を賜わった。
新宗連よりのメッセージを宮本常務理事が宣言し、外務副大臣に手交した。
ようやくここまで辿りついたかと感無量となった。
御神意の任に15年程前より拉致救済すべく運動に参画し、
新宗連の大き力を頂いての今日である。
有り難き一日となった。
翌日、DVDを観賞し、会場は立錐の余地もなき状態であった。
我が教団も来年は5,000人規模の大集会をと志を新たにするものとなった。
来年には何としても拉致者を救出せねばならない。
平成二十九年十一月二十四日 教主
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