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投稿日時 2018-5-13 0:00:00
執筆者 taiwa2
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５月１１日、今日も雨模様の肌寒い日となった。
男性教師二人交えての修行者勉強会をなした後、特別神事を執行した。
上山遥拝所の祭儀奉仕のあり方を担当教師二人に諭した。
夫々が階段を昇らねばない。
開教祭式典での私の『�編⊃声匚駝嘘Щ嫁劼鮓譴襦戮裡庁孱弔魘技嫖�に配布した。
毎月２のつく日に拝観拝聴すべく命じた。
帰宅後に総監より届けられし�編�関連の２枚のＤＶＤを鑑賞した。
私の述べしごとが語られていた。
私も勉強不足の感は否めずであったが、これも皆に見せなければと心するものとなった。
良き教化資料があっても、それを実行するか否かである。
大和は「心づくり・人づくり・国づくり」の為にやれねばない。
それが神命なのである。
翌１２日、９時１５分より修行者の勉強会をなした。
会津からの５０日間参籠者は１４日成満にて、私は残念ながら式に参列できぬを伝えさせて頂いた。
１１時より特別神事を執行した。
家族５人にて参列され、幼き２人の子供の言の葉の開きをの願いをもっての神事である。
更には妊りし児の幸せをも祈願した。
人には様々な願事がある。
自らの願いにて相手が不幸になるもの以外は神々は全てを受け納めて下さるであろうことを
私は信念するものである。
平成三十年五月十二日 教主
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