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『イノチ』の存在
投稿日時 2019-3-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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3月16日、謹行197日目。
今朝も福島より参列者があり祈念した。
是非にも願いを叶えて頂きたいものと参列者皆でご祈念をした。
教座にては『イノチ』の存在を解いた。
そして、大和の「根本教育と三大幸せ」も解く。
大和は優しい、温かいばかりではない。
どのようなことがありても生き抜く強さがある。
それを頂ける信仰なるを悟證すべく、みちびかねばない。
それが為の教義であり、行ではある。
明日の御祖十代慰霊の霊璽簿並びに祈願詞を作成した。
心して臨まねばない。
翌17日、謹行198日目。
崇敬者が参列された。
開教神宣を解き、大和信仰の力強さも説いた。
神法の印を略伝した。
実務教座では因縁の恐ろしさを実例を示して解析した。
親族図の詳細を記すべく問診の力を養うことも説いた。
その後、御祖十代慰霊之儀を2施主奉行した。
2時間余の厳修となった。
この慰霊は親族家族、前世、諸々之御霊も併せての御祭となった。
霊界の清めの秘儀ともなる。
祈蹟の事案の成就に今日も感謝して一日を終えた。
平成三十一年三月十七日 教主
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