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拉致被害者・家族の為に
投稿日時 2010-7-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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7月16日、拉致家族代表の飯塚繁雄さん、
事務局長の増元照明さん、
救う会宮城の代表安藤哲夫さん等が大國神社に参篭した。
仙台での集会の時には必ず参篭される。
街のホテルより心も体も癒されるとして。
此度は御神意にて17日の朝に一つの活動の節目として、
拉致者の速やかなる救済と身の安全を、
そして家族会の皆さんの健康祈願を執行させて頂いた。
特別の火祭祈祷にて一時間十五分に及んだ秘事秘神法にての祈祷に
驚きと感動の状(さま)であったと聞く。
飯塚代表は祈祷後、
体の疲れがとれて本当に楽になったと、
即時の霊験に驚きの感動であったという。
「身代守」もお授けさせて頂いた。
この「身代守」は身に大きな災いが振りかかると二つに割れて
身を守られると伝えられている。
そしてその大き御神徳を頂いている人が大勢いる。
家族や知人に分けるため一人で何体も求められる
奇毘なる霊験のお守りなのである。
平成二十二年七月十七日 教主
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