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墳墓埋葬の真義
投稿日時 2022-7-16 0:00:00
執筆者 taiwa2
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7月14日、自修行常の如し。
終日事務遂行、明日の特別講習会の資料作成す。
各部所へFAX指示す。
午後3時一段落す。
少々疲れしなり。
明日も終日指導せねばない。
我が家のガレージ改修工事も今日でほぼ終了の動きあり。
安倍晋三元首相の国際的評価も高まってきている。
殊に米国では改憲にて賛成の意を示してきた。
大き変化である。
中国、北朝鮮、此度のロシアの動きへの警戒からであろうが。
何れにしても自分の国は自分で守らねばないことを護憲派にも少しく解りかけてきたのではと。
翌15日、自修行を早目とす。
9時より特別講習会を開講す。
午前之部は3時間、午後之部は3時間30分となる。
拝神用の結たすき奉製の件、三山登拝の件、大和墓苑合祀墓建立に伴う埋納合祀の真義を解く。
結びに秋の立教例大祭の件について深きを解く。
教師等も回を重ねるごとに自らのやるべき事の理解度が増してきているを観るが。
終日雨にて各地に被害をもたらしている。
宮城県も然りなり。
数日間続くという。
何事なきを祈る。
墳墓埋葬の真義を大神は諭し給えりをもって解き説くことできた。
大神の大御心を授かり給ひしに頭垂れ伏す次第である。
疲れはあるが心地よき疲れではある。
今日のおつとめのみちびきに改めて感謝申し上げるものである。
令和四年七月十五日 教主
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