大和神道 大和教団

命名は夫婦の大事な仕事

投稿日時 2017-2-1 0:00:00
執筆者 taiwa2
1月30日、職員の第一子誕生にて名前を思念した。

すっと一文字浮かぶ。

更に思念し霊示された。

漢和辞典等々にて字義等も調べた。

命名するに今の私は画数は余り重視はしない。

言霊の響きや字の姿、形を観る。

そして、神託をなして命名をする。

数日、思念思考と神託をもって授けさせて頂いた。

誠に良い名となった。

当人等もいくつか考えたが及ばずであった。

私は両親の子供への大事な仕事は命名であると考えている。

子供の為に時間と心を掛けさせるようにさせている。

翌31日、一千日大行897日1,815座を行修した。

鎮魂祈念行に追行せる神言奉唱行も170,000反を数えた。

奉務においても穴だらけの仕事に心が痛み、FAX指示が大となる。

電話では心が苛立つことも出る故に、できる限り文字での受け答えをしている。

それでも苛立つこと多しなりではある。



         平成二十九年一月三十一日 教主




大和神道 大和教団にて更に多くのブログを読むことができます。
https://taiwakyodan.org/x

このブログのURL
https://taiwakyodan.org/x/modules/weblog/details.php?blog_id=1188