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新しい御守に祈念を込める
投稿日時 2017-4-15 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月13日、火祭祈祷も第一目標のお救いを達成したという。
余すところ31日ではある。
第二目標数を速やかに達成すべく布教に精進を祈むものである。
肝臓を患いし一人の教師より、動くにも体が痛くて動けずの悲愴なる願いが入った。
神託霊査にて、その原因を見極める。
25日までには痛みを和らげる道を授かるという旨を伝えさせた。
希望の光を得たようである。
霊験を立てねばない。御神導あれ。
翌14日、大行も970日となり、余すところ30日となった。
日に日に緊張の度合いが高まる。
今朝は勤行に先立ちて大行祈念の神璽と新しきデザインの御守りの
お清めと神威開顕の祈念を込めさせて頂いた。
大行祈念神璽は祈祷神璽と共に成満日まで奉献され、清められる。
必ずや大神の稜威は蒙られることであろう。
平成二十九年四月十四日 教主
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