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春の大祭に向けて
投稿日時 2017-4-24 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月22日、今朝の勤行教座にても教師等に語らすも語れずであった。
明日も同じこと語らすべく示しておく。
よくと学びおくべしと厳しく云い残した。
翌23日の勤行は春の大祭を迎えるに清掃奉仕の信奉者の方々が参行され、
活気ある勤行となった。
皆さんを桜の花で迎えさせて頂いた。
勤行後、29日の大祭行事について、私の気づきし点を統理等に示しておいた。
特務室長より富山・瑞詮寺の工事状況の報告を受けた。
神殿材料が節のある木材が搬入されたとのことで取り寄せに手間取り、
かなり遅れが生じているという。
少々心配ではある。
6月中に完成しなければ、7月上旬の竣工祭は覚束ずとなる。
業者さんには努力して頂かねばない。
平成二十九年四月二十三日 教主
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