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熱き血汐がたぎる
投稿日時 2018-4-8 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月5日、統理打ち合わせ後、靖国神社宮司との面談DVDを何回となく観賞した。
我が心に改めて熱き血汐がたぎる。
靖国神社に天皇陛下がご親拝あそばれる日を一日も早くお迎えせねばないとの想いである。
平成29年8月18日に草稿した「靖国神社国民皆参拝」提唱への教説を改めて読み解きした。
そして、夢中でペンを走らせた。
これよりの私の仕事はこの道の達成すべきを神に申し上げる自分がいた。
この如き想いに誘いし此度の靖国神社宮司とのご挨拶の場とされし、
大神のみちびきを拝し奉りしを確信するものであった。
翌6日は終日、「靖国神社国民皆参拝」の教説を清書し、まとめあげた。
4月号の教報に特別寄稿として掲載をすることにした。
平成30年度の教報にて信奉者の皆へ告知なし、邁進の誓いとしたい。
7日、ある職員の有り難い心を頂いた。
現教団では大き力とはなる。
鎮魂行3座仕えた。
思念思考の任に御神意を拝す。
明日の私の弁にて『大和乃大道』の根幹ともなる『心づくり。人づくり。国づくり。』の指針を表明する。
私の宗教人生の結願行ともなる大事ではある。
平成三十年四月七日 教主
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