大和神道 大和教団

『教義』を説く

投稿日時 2020-4-5 0:00:00
執筆者 taiwa2
4月3日、謹行581日目。

加行なす巡拝行はもう少し先送りとはなん。

私のやり残せし務めを為さねばの想いである。

想定外の事象となりし事あり。

次なる事の図りとする。

千変万化の事象にも泰然と対処なさねばない。

全てが必要苦の修行なのである。

山野草公園のかたくりの取材が仙台放送テレビ局より入ったようだ。

毎年テレビ局やラジオ局の取材が入る。

市民の憩いの杜として定着してきたは有り難いことである。

翌4日、謹行582日目。

教座にて神拝詞より『教義』を説く。

夏山参詣行事のまとめもこの4月にておおよその数を掴むべく動きをみせねばない。

新年度に入りて教師等のこれまでの仕事の仕方を転ずる力を促さねばない。

世の中は停止状態に陥るも教団は救うべくの道を雄々しく歩まねばない。

タイワトラベルも予約の全てがキャンセルとなり四苦八苦ではある。

2時間程、今後のことを打ち合わせした。



         令和二年四月四日 教主




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