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万燈慰霊祭
投稿日時 2006-9-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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九月十六日、秋のみたま祭り・万燈慰霊祭を斉行した。
通常は大國広場を祭場とするのであるが、本年は雨模様のため、
祈祷殿の中に祭場を設営して執り行った。
神殿内が一万柱にも及ぶ依代となるカンナガラをはじめ、
神器である梵天・帰神串・浄霊符・献灯明・生花が美しく祀り飾られた。
また、拝所の四方囲は提灯灯明にて飾られ、誠に美しい祭場となった。
初めて参列された方も大勢おられ、神秘な神事を目の当たりに拝し、
一様に驚嘆感動されていたという。
本教の神祭・神事・神業は、大神様から親伝神授される作法がその折々にあり、
私は神ご一伝の全託の精神をつくりあげるべく、
この度は七日間ほどの精進潔斎をさせていただいた。
御霊祭は御霊の心に通い得るか否かである。
執行する人間の満足のみであってはならない。
御霊の満足如何であることを悟ることである。
本年も穏やかなる素晴らしい秋のみたま祭となった。
これも多くの方々の奉仕に支えられての斎行であることを忘れてはならない。
平成十八年九月十八日 教主
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