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「霊血神浄阿知女之秘儀」
投稿日時 2017-9-15 0:00:00
執筆者 taiwa2
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9月13日、午前8時30分、朗報入る。
孫の指定校推薦校内選考の面接にて良き結果が得られたという。
嬉しき報であった。
ご神殿にて御礼報告を申し上げた。
明治大学法学部の希望にて、私の後輩ともなるであろう。
これもご縁と大切にしたいものである。
お芽出度とうの声をかけてやりたい。
この後、10時30分より神社にて特別神事を執行した。
開祖様時代よりの古きご縁の方という。
「霊血神浄阿知女之秘儀」を施術した。
明るき生命の甦りの神術である。
夕刻に喜びと感謝の報が入ったという。
なによりではある。
この日も幟旗大口の奉献がまとめられたという。
御神導に感謝ではある。
吉兆日が続いている。
翌14日は、教報10月号、11月号の揮毫をなした。
10月号は『平』、11月号は『教』とした。
壱千日大行霊験記の校正もなした。
多方面にての神威開顕にての教団の護持に大き力を拝したるを改めて思い知るものであった。
立教60周年祭後に小冊子にて刊行したいものと思っている。
平成二十九年九月十四日 教主
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