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救いの厚み、深みを覚る
投稿日時 2017-11-7 0:00:00
執筆者 taiwa2
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11月5日、神社にて特別神事を執行した。
大神のみちびきにて、奇毘なる祈りとはなる。
鎮魂にても、祈願にてもその都度にて変化し、新しき作法にみちびかれる。
更なる救いの厚み、深みを覚るものであった。
教師等のまだまだ清掃の行き届かぬを指導、慨嘆する日ともなった。
また、残念なこともあった。
火祭映像に不手際ありて、肝心要の部処の撮影がなされてなかった。
もう叱りつけてもはじまらない。
あとは業者に依頼した映像に期待をするしかない。
翌6日、統理と早朝ミーティングをなし、
統理等は新宗連東北総支部の総会にて会津へ出向するという。
私も今日一日はやり残せし事務を遂行せねばない。
充実した一日になることを希うばかりである。
平成二十九年十一月六日 教主
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