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神の御手の内
投稿日時 2018-4-13 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月11日、今朝の鎮魂後に誘われるままに教報4月号校正原稿の紙面を手にすると、
靖国神社表敬参拝の日付の誤りに気づき、総監に指示したところ、
印刷はまだ間に合うとのことで安堵した。
御神導ではあった。
国民皆参拝の趣意書も書き上げた。
すぐにも行動を開始せねばは心せくを禁じ得ずである。我が生命、我が体、
何年動けるかは神の御手の内ではある。
御神命なれば只管に御神導の任に事を為すだけではある。
御神助あれと祈る。
翌12日、8時30分より統理、総監と打ち合わせした。
教師、職員等の奉務遂行の管理指導に甘き点多々ありて訓戒した。
4月の内に新しき教師、役員の候補者選人にて、
5月よりは講習会に入らねばなき事を心に刻ました。
『靖国護持会』の運動も併せ為さねばない。
安倍政権にも暗雲が漂い始めている。
されどやるべきは成さねばない。
やって頂かねばな要の政治家ではある。
平成三十年四月十二日 教主
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