大和神道 大和教団

怪我眼帯なればこそ

投稿日時 2022-10-15 0:00:00
執筆者 taiwa2
10月13日、自修行常の如し。

終日教団関係の書箱を少し整理し目録書を作成す。

数日はかかりそうだが、私がやらねばない仕事ではある。

2事案の物事が良き方に運ばれしなり。

身体少々きつくなりし。

夕刻より教団資料に目を通しFAX指示す。

翌14日、自修行常の如し。

されど1時間遅れとなる。

拝神、朝食後より明日の特別講習、実務布教の資料まとめる。

午後よりは17日の神法教傳会の要項まとむ。

瞼の膨れ、変色は大分良くなってきたが、まだ人前に出せる顔ではない。

講習会指導は眼帯となるが。

これは全うせねばない。

怪我眼帯なればこそのよりよい指導をせねばと念ずる次第である。



         令和四年十月十四日 教主




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