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願いの叶う霊験
投稿日時 2019-7-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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7月16日、謹行319日目。
神和殿鎮魂にて左右灯明が力強く立ち昇る。
この数日右灯明が立ち昇る神象であったが、今朝は両灯明となる。
我が願いの叶う霊験と審神者する。
11時40分頃、第2座行修中に連絡が入る。
一事業が大きく前進とのことであった。
いよいよ大詰めを予兆するものとなった。
この数日来の鎮魂祈念にての神象が具現するを信念するものである。
御神導あれと祈らん。
翌17日、謹行320日目。
穂那美ちゃんが参行した。
教座で学校のことを質問した。
明日発表を約束する。
境内地にて一時間余りベンチに座り、御本殿を眺めていると、
一人の男性がかなり長い時間拝んでおられた。
また、一人の若い女性が参拝され、初めてなのか由縁板等を読まれていた。
昨日も何組かの参拝者が社頭にて素晴らしい御社と称えられていたという。
今年に入り、そのような方が毎月のようにおられるそうだ。
これも信者の皆さんのお蔭である。
我ながら、よくここまで整備なしてきた。
そして、これからが第一歩を踏み出す力となるを心するものであった。
統理と田中教師は昨日は会津、今日は秩父、明日は庄内に巡教である。
交通の安全を祈るばかりである。
令和元年七月十七日 教主
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