大和神道 大和教団

年内の北朝鮮拉致問題解決を願う

投稿日時 2018-9-29 0:00:00
執筆者 taiwa2
9月27日、雨降りの肌寒い天気の中での謹行となった。

拉致被害者家族連絡会の増元照明前事務局長と救う会宮城の大内氏が参列された。

昨日、宮城県庁にて河端章好副知事より、県が職員に呼び掛けた救出署名簿に、

全職員の約3割にあたる5742人が署名し、渡された。

先日の仙台市職員有志2748人の署名簿に続いてのことである。

救う会宮城の本教団参与・安藤哲夫代表の貢献大であろう。

平松総監が一夜を共にし、此の年内の解決を心新たにされての参列となった。

教職員等の整理・整頓・清掃の難きに、今朝も心痛むものであった。

館教務支庁に戻りて、万象館道場の畳等を検分した。

新たに迎える修行生の為に、やはり取り替えねばならないであろう。

総監に調査すべくを願った。

大幅改修工事ともなり、その予算も難儀ではある。

翌28日、謹行28日目執行。月光が美しい朝を迎えた。

職員の小学6年生の女の子が異常行動にて母親が苦悩している。

来月中旬までに落ち着くと伝えおいた。

神社職員の不浄行為が目に余る。

徹底的に清めねばない。

その後、特別神事を執行した。

帰山なし書斎の書棚整理をした。



         平成三十年九月二十八日 教主




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