大和神道 大和教団

瑞兆の神象

投稿日時 2018-10-13 0:00:00
執筆者 taiwa2
10月11日、謹行及び教座41日目。

今朝も教師職員等のおぞまじき姿を観ることになった。

業の深き人たちと一概にかたづけるわけにはいかない。

道を歩み、道を求める心を更に強く持ってほしいものである。

今日も一日雨模様となった。

天候の変化激しきに風邪などは引いてはいられない。

用心せねばない。

26日よりの『古神道みそぎの集い』講習会の資料等も検討せねばない。

21日の立教例大祭の布教もこれからのようである。

教師等の布教に遅れが生じているようだが、努力をして頂きたいものである。

翌12日、鎮魂にて右灯明が美しく、力強く立ち昇り続けた。

瑞兆の神象ではある。

謹行42日目。

今日も諸々の気づきがあった。

甦りての教団づくりの為に、教師等を厳しく鍛えん。

『みそぎの集い』にはまだ問い合わせはないが、ネットでのクリック数は

500回を超えているとの情報が入った。

来週早々には正確な数字が出るという。

全てが御神導によるものなれば、一つの流れに副うばかりではある。



         平成三十年十月十二日 教主




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