大和神道 大和教団

多事多難の連続

投稿日時 2018-11-8 0:00:00
執筆者 taiwa2
11月6日、謹行67日目。

昨日、今日と星は見えない。

今朝は職員のみの謹行にて、教座にては厳しく指導をした。

整理整頓の不行届きは信心の薄きなりを説いた。

さらに、感謝や敬いが欠落していることを諭した。

大調和の教えを拝しながら本末を違える行為となる。

不浄心のなす故なりである。

大いなる反省を促すものとなった。

翌7日、謹行68日目。

美しい星空を仰ぎながら謹行奉仕者の祭儀作法を深く指導した。

なかなか向上の兆しをみることができずではあるが、努力を希うものである。

愛子教会非課税確認の為に4名の資産税課の職員が現場検証に来られた。

総監が立ち会い、問題はないとのことであった。

この数日、目や肩の疲れが異常である。

謹行もさることながら、多事多難の連続が影響しているのであろうか。

教化布教の道の開きをもっての解決あるのみである。



         平成三十年十一月七日 教主




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