大和神道 大和教団

救済の道

投稿日時 2018-11-21 0:00:00
執筆者 taiwa2
11月19日、雨音を聞きての鎮魂を行じた。

諸々の道すべを言問う。

6時より謹行80日目を行修した。

教座にては諸霊の霊障等を解析した。

昨日の相談者のみちびきの法を担当教師に伝えた。

お救いせねばない。

この数日間、身体の疲労感が大なりを感じる。

睡眠不足もあろうかとは思うもだが、一千日の歩みは始まったばかりではある。

教団も甦らせねばない。

翌20日は美しい星空を観た。

行堂での鎮魂にて、新灯明の右側が立ち昇った。

今日もよい一日となるを予兆するものである。

謹行81日目を行修する。

2人の大き救いの神事が取り次ぎされた。

帰山なし能理斗を確認してまとめる。

改めて高次元の言霊・文字霊を知るものであった。

厚みある言霊の妙用とはなる。

22日斎行の神拝式が8割方みえてきたようである。

是非にも救済の道を開かねばない。



         平成三十年十一月二十日 教主




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