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大神様の智恵
投稿日時 2020-1-30 0:00:00
執筆者 taiwa2
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1月28日、謹行515日目。寒中火祭謹行18日目。
少々腰に痛みが走りベルトを巻く。
右足すねにも強い痛みが走り、ガクッと崩れるような状になる。
足が指先まで冷たい。
血流が悪いようだ。
何か急にガタがきたかと感じる。
3月弥生より巡拝行にて足腰を鍛える行の御神許を拝したいものと思っている。
2座の特別神事を執行した。
タイワトラベルの社長より相談があった。
いよいよ私も本格参入せねばないようだ。
翌29日、謹行516日目。寒中火祭謹行19日目。
通常より1時間早い午前1時に目覚めた。
鎮魂にて懸案事項を神託する。
お蔭で『なるほど』と膝を打つほどの智恵を拝する。
やはり大神様の智恵は違う。
大き道の開きとなるを信念するものである。
朝より強い雨降りとなった。
外寒行3部隊が出陣した。
福島は通行止めの箇所もあり難行であったようだ。
何れも頭からずぶ濡れの寒行となったようである。
誠に御苦労様でした。
令和二年一月二十九日 教主
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