大和神道 大和教団

精進の意識

投稿日時 2018-12-6 0:00:00
執筆者 taiwa2
12月4日、今朝も実に暖かい日となる。

謹行95日目を執行した。

日々の祈りに精進の意識を放つ。

参行者も夫々に相応しき力を身につけゆくを信念する。

今日一日、事務作業に終如した。

会津若松教会より、一人の三十代の女性が五十日間の参籠奉謝行を志したい旨の連絡が入った。

何よりのことである。

しっかりとした信仰者に育てゆきたい。

謹行、教座が大き力となるであろう。

楽しみである。

翌5日、昨日に引き続きて暖かい日となった。

謹行96日目となる。

教座にては呆れるばかりの言葉が吐露される。

笑うしかない応答であった。

一つの事象に変象となる変化が神示された。

全てが12月の教務運営にかかる。

この7日程、体調に変化あり。

少々辛きなり。



         平成三十年十二月五日 教主




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