大和神道 大和教団

活動の力

投稿日時 2018-12-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
12月16日、数日ぶりにて星の美しい空を仰いだ。

謹行107日目を行修した。

ご夫婦にての参列があり、大和神歌の5番を紐解き教えを展開した。

教師等にも深く説き知らしめるが、まだまだ未熟である。

本殿にて三陸の信者さんが参拝されていた。

仙台にいる息子さんの家に泊まり、一緒に来たという。

なによりである。

総監、教師等に訓戒指導をした。

仕事の仕方をしっかり身につけ行ってほしいものである。

今日は12日分より16日分まで記した。

いつの間にかたまっていた。

翌17日、謹行108日目。

東京板橋道場に11日より奉仕なし、昨晩帰仙し、今朝は謹行に参列した。

在仙時は謹行に積極参行している。

今日よりは秋田の秋ノ宮教会へ24日まで出向する。

秋ノ宮は積雪が1メートルもあるという。

私より1歳年長の女性教師ではあるが、神明奉仕に熱き心でお務めされている。

信者の皆の善導救済に大き使命感をもたれている。

信者の感謝の言葉と心を身に拝することが、魂の喜びとなり活動の力となっているようだ。

私も益々頑張らねばない。

心より感謝である。

体には留意して頂きたい。

今日は暖かい一日となった。

そして、嬉しい一日となった。



         平成三十年十二月十七日 教主




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