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『大和を説けぬ教師では教師ではない』
投稿日時 2018-12-24 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月23日、午前2時30分より麗光を仰ぎての月拝鎮魂をなし、
5時50分より謹行114日目を行修した。
その後、実務教座をなし指導した。
道の開きには教師に力をつけていかねばならない。
『大和を説けぬ教師では教師ではない』を恥と知りて学ぶ力を身につけてほしいものと希っている。
私も教師の実状を知ることなく来てしまった感がある。
見届けることの不足を反省せねばない。
明大合気の監督であった小林保雄先生より月刊秘伝が贈られてきた。
小林道場創立50周年講習会の記事が掲載されていた。
今や、世界の小林保雄先生である。
『共に世の為人の為に頑張りましょう』の一文が添えられていた。
感謝ではある。
平成三十年十二月二十三日 教主
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