大和神道 大和教団

皆の大同団結の姿

投稿日時 2019-3-27 0:00:00
執筆者 taiwa2
3月26日、謹行207日目。

開教社にてみそぎ祈願行を執行した。

併せて『福禄寿弥栄小槌』に大物生大神の稜威を込めさせて頂いた。

信奉者の幸大なるを顕現すべくの神宝神器となるであろうことを

絶対の信とするものであった。

1時間30分程の修行であった。

爽やかなる朝の空気が心地よい。

引き続いて一千日謹行に入る。

教座にて『時処位・判断五原則』を皆に問う。

やはり満足に非ず。

次の特別講義では、更に深きを説き、学ぶ心を厳しく諭す。

それでも勉強の積み重ねにて、

それなりの学修効果は見え出しているをもみるものであった。

エンジン全開せねばない。

講義の終わりには喜びの学びの場となりて、

善導救済の大なる活動展開を申し合わせた。

いつしか拍手の波となるごとの神人幸栄の学びの庭となっていた。

皆の大同団結の姿を観るものとなった。



         平成三十一年三月二十六日 教主




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