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温かき慈悲
投稿日時 2019-3-30 0:00:00
執筆者 taiwa2
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3月28日、謹行209日目。
11時より特別神事を執行した。
中学1年生の女の子の素行に問題を抱えてのことであった。
大きく包み込みて温かき慈悲をもって諭した。
そして、神事を執行した。
誠に素直に私との約束をした。
祈蹟事案の一切が完了した。
大神様への感謝の喜びが込み上げてくる。
そして、もう一つの教化祈蹟も顕現されようとしている。
平成30年度結びの月にて、大きく伸展の道が開かれようとしている。
私の心も雲霧が青空へと晴れ渡りそうである。
あと3日間、教師等も頑張ってほしいものである。
翌29日、謹行210日目。
孫さんの合格の御礼にて参行された。
皆で心より祝した。
学ぶことの大切さを自ら悟り、祖母への感謝も悟りての心境に心嬉しく思うものである。
その後、特別神事を執行した。
儀式中、睡魔に襲われた。
祈り詞も再々過つ。
体力的に消耗疲労を覚える。
御神助あれと祈りをもって奉行するものであった。
明日、明後日と特別神事は続く。
気力、体力を持続せねばない。
教化善導も目標に手の届くところまできている。
教化祈蹟をみるを信念するものである。
教師等よ、頑張れ。
何事あれども頑張れと祈るものである。
平成三十一年三月二十九日 教主
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