大和神道 大和教団

素晴らしき大石像の建立を期待

投稿日時 2019-4-7 0:00:00
執筆者 taiwa2
4月6日、謹行218日目。

Aなるの謹行5日目となる。

厄介者の表記は慎むことにする。

彼の甦らんとするその姿に敬意を表したい。

これほどの早いみちびきの力に感謝するばかりである。

私の謹行成満についてくれば必ず霊止となるであろう。

金剛蔵王大権現の大石像をいよいよ建立するために、

松本緑舎の若き職人さん2人と第一回目の打ち合わせをした。

親方は3月28日に脳梗塞で倒れたが、言葉や頭に異常がないとのことで、

それなりに若い職人さんでも用を足せるようだ。

夕刻には親方から私共の考えとは違う位置への変更提言があった。

理由を聞いて合点した。

4月9日は施工業者の石駒さんと打ち合わせをする。

素晴らしき大石像の建立となるを期待するものである。

明日は神変社例祭並びに開教祭である。

昨日、今日と強風である。

よい日和を乞い祈まん。



         平成三十一年四月六日 教主




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