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大神よ、助け給へや
投稿日時 2019-4-25 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月23日、謹行235日目。
Aなる者がしてはならぬ餌付けせし猫等が本宮にても、
神庭にても不浄しているを確認した。
困ったものである。
本当に厄介者ではあるが、救ってやらねばない。
諭せし声も心になき霊止でない動物と化して生きている状である。
世の中にはこういう人間が増えているのかもしれない。
参行者にも当人のいる前で、どうすればよいかと問うも、
諭しても馬耳東風の人間でも諭し続けるしかないと口々に云う。
大神よ、助け給へや。
翌24日、謹行236日目。
謹行後、月例本部職員特別講義を執行した。
職務分掌にて大転換をなし、令和3年5月を見据えての動きをなした。
29日の大祭本祭を控えての準備に職員も忙しく活動している。
お天気は曇りで20度との予報であるが、雨の落ちぬを願うものである。
神和殿にて鎮魂を行修し、思念思考、御神意を拝受した。
一つの事業遂行策として一手を打った。
必ず好転となるを信念するものである。
平成三十一年四月二十四日 教主
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