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信仰に大切な心
投稿日時 2019-3-16 0:00:00
執筆者 taiwa2
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3月15日、謹行196日目。
孫の進級試験合格を願って今朝も福島より信奉者が来山した。
この姿が信仰には大切な心ではある。
20日に試験があるようだ。
当人の自覚が最も大事なのだが、将来に向けて学業の大切さを覚らねばない。
予ねての事案への条件が示された。
ご神託の如く私の想いを遥かに超える驚くべき提案が示された。
有り難き極みとなった。
祈蹟の扉が開かれし喜びの我が教団の記念すべく日となった。
御神前にてこれまでの数々の問題を一つひとつ乗り越えし御神助に心より感謝申し上げさせて頂いた。
平成30年度結びの月も上半期を終える。
目標に対して教化善導の面にては6.8%及ばずではあったが、
昨年比にては大きく推進したる数字とはなった。
3月に入って御神光が射照り輝き出しているを実感するも、
教職員の半数がまだまだ実行されずにいるは慨むばかりである。
そういう人をも生かさねばない我が教団ではある。
平成三十一年三月十五日 教主
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