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温かき感覚
投稿日時 2019-6-14 0:00:00
執筆者 taiwa2
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6月12日、謹行285日目。
今朝は小6、小3の子供等も参行した。
教座にて努力賞として心ばかりを差し上げた。
子供等の喜びの表情を有り難く拝受した。
統理より神光殿不浄なりの報告を受けた。
また、己が立場をわきまえぬ言霊行為ありしの職員についても報告があった。
上司たる者に厳しく諭した。
特別神事拝受者の30代の若き夫婦に神事内容を詳しく解く。
3時間に及ぶ神儀となった。
されど時空を超えし時間は静かに流れしを感体されたようである。
必ずや願いは叶えられるであろうを信念するものである。
懸案事の一つの動きが明となりしの御神導に拝謝するものである。
翌13日、謹行286日目。
私が本殿参拝をするを知りながら、本殿大床に上りて背を向けて作業をする者がいた。
過日、厳しく指導するも意を解せずである。
これが幹部である。
情けない。
教座にては日本の言語、文字の尊きを解析した。
その後、特別神事を執行した。
下半身に冷気、霊気が入り込むを感体した。
気を充たし祈祷する。
次第に温かき感覚に変化する。
御霊の念の和らぐを信念するものである。
施主の奇病も回復するであろう。
戻りて行堂で身を清める。
総監等は富山に出向した。
令和元年六月十三日 教主
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