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本庶佑氏が医学・生理学賞に輝く
投稿日時 2018-12-12 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月10日、謹行101日目を行修した。
典儀所役のトンチンカンな言葉に失笑する。
面白い心の根っこがあるようだ。
日中はお日様が照るも外気温は上がらず寒い一日となった。
帰山後、2座、3座と鎮魂祈念を行修した。
今日も道の開きの知恵を拝した。
有り難きなり。
翌11日、祈祷殿も9日の開祖様生誕祭の後片付けが終わったようだ。
御苦労様でした。
謹行102日目を行修する。
神光殿では統理斎主の下、月例感謝祭が斎行された。
年末年始の行事に向け、忙しくなってくる。
スウェーデン・ストックホルムで開かれたノーベル賞の授賞式で
京都大特別教授の本庶佑氏が医学・生理学賞に輝いた。
誠におめでたいことである。
日本人が授賞することが多くなっているを観る。
素晴らしい国である。
フィギュアスケートのグランプリファイナルでも16歳の紀平梨花さんが優勝した。
同じ年の冬季オリンピック金メダリストを破ってのものである。
嬉しい報道であった。
平成三十年十二月十一日 教主
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