大和神道 大和教団

統理一家4人が参列

投稿日時 2019-8-15 0:00:00
執筆者 taiwa2
8月13日、謹行347日目。

謹行に統理一家4人が参列した。

教座では問い掛けるも応答難き。

何故か固くなっているようだ。

今日で2回目の参加ではある。

会津より昨日の儀式に参列し、参籠にて特別神事を拝受された。

苦しみて亡くなりし母親と両親の水児2柱の供養をされた。

何故かかなりの疲労感を覚える。

統理等は家族で墓参りに行ったそうだが、大変混雑していたという。

第2座鎮魂を行修した。

右灯明が美しく立ち昇った。

翌14日、謹行348日目。

職員等もお盆休みに入った。

参行にも変化をきたした。

実務教座にて幹部職員を『教主様の御心の通りに務めること』の奉仕の有り様を深く説き諭す。

『云われてからの仕事は仕事ではない』ことも説く。

やるべき事は定まっている。

自らの心と体が積極的に動くように鍛えねばない。

私の墓参の慎みは外出、外泊禁の掟によるものではあるが、甚だ思案するところでもある。



         令和元年八月十四日 教主




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