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神拝詞上段の解釈が終了
投稿日時 2019-8-19 0:00:00
執筆者 taiwa2
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8月17日、謹行351日目。
福島田村より午前3時過ぎに発って来られた婦人あり。
有り難きことである。
百日間謹行者も21日にて成満する。
仕事にも大き力を頂いたようである。
願いを叶える力を拝す神行ではある。
教主車が車検のため電気自動車を代車で持ってきた。
取り扱い説明を受けると割と簡単であった。
最近は面倒なことは苦となりし自分がいる。
殊に機械は苦手である。
誰かの扶けなければ生きゆくは難きである。
翌18日、謹行352日目。
教座にて神拝詞上段の解釈が終了した。
誠に我が神拝詞は素晴らしい。
教師等が深く説き明かす力をもってほしいものである。
信解信行の道、甚だ遠きなりではあるが、有り難き信者の皆の奉仕に力を得ている。
福島相馬の方の浄霊祈祷を執行した。
永代奉斎慰霊への前行神事ではある。
高校野球ではベスト8に入った仙台育英が大敗したようだ。
県民としては残念ではある。
令和元年八月十八日 教主
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