大和神道 大和教団

『生命』について紐解く

投稿日時 2019-8-24 0:00:00
執筆者 taiwa2
8月22日、謹行356日目。

百日間日参謹行者も昨日に成満し、身延山参拝も午後7時頃無事に帰山にての

感謝奉告の参拝をされた。

よい参拝となったようだ。

参拝者等の特別神事にて多くの皆の救いがなされたは何よりであった。

8月24日は謹行後より、理事会、総合役員会、教主特別講演会と続く。

私も気力を充実、体力を保持せねばない。

9月より11月までの3ヶ月にて大き事業を為さねばない。

信者の皆さんの力を頂かねばない。

御神助あれと祈らん。

翌23日、謹行357日目。

教座にて『生命』について教典・帰神詞より紐解く。

実務講座にては丁寧なる仕事を為す道標を示す。

一つ一つの仕事ぶりを確認するに実に大雑把ないい加減さを観るばかりであった。

仕事の助勤のできる能力を持つ者はいないのであろうか。

胸が苦しくなってくる。

韓国も常軌を逸した行動の極みとなり、GSOMIAを破棄した。

愚かなることである。



         令和元年八月二十三日 教主




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