大和神道 大和教団

言葉の発露に勇気を促す

投稿日時 2019-9-13 0:00:00
執筆者 taiwa2
9月11日、謹行376日目。

震災後8年と6ヶ月が経た。

傷跡はまだまだ深きにある。

我が教団にありてもである。

総監よりの報告の中で求めおきたい土地の売却商談が出てきた。

求むべく条件提示案を示した。

8時より埼玉の役員の御位神事を執行した。

北本より早くに出てきたという。

今日は神社に参籠し、明日帰るという。

帰宅なし、孫の体調不良にて話を聞いてやる。

心より生ずる変化とみるが、どう鍛えるか。

これも私の修行課題の一つであろう。

翌12日、謹行377日目。

教座にて開教神大国主大神の御神意、大御心を解析した。

そして、その御神命を遵守する神明奉仕のあり方を説き示す。

言葉の発露に勇気を促すものである。

昨日、改憲を達成すべく内閣改造がなされた。

小泉進次郎が環境相に抜擢された。

新内閣に期待したいものである。

韓国政府は反日感情のみで正気を失っているとしかいいようがないことを次々と為している。

憐れむべし韓国である。



         令和元年九月十二日 教主




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