大和神道 大和教団

400日の節目の謹行

投稿日時 2019-10-7 0:00:00
執筆者 taiwa2
10月5日、謹行400日目。

400日の節目の謹行に教職員、信奉者等も参行した。

晴明なる朝を迎える。

節目でもあり丁寧なる祈りをなす。

教座にても小一時間教えを説く。

支部長の夫の姿に精気なく、謹行後に諸々のことを尋ねる。

子供のことにて心を痛めていたようだ。

何れにしても元気をもたねばない。

種々な観点より信仰指導する。

大分吹っ切れた感ありて、笑顔が戻った。

特別神事も授けるものとなる。

救わねばない。

御神助あれ。

翌6日、謹行401日目。

昨晩、御魂結之神儀第二座が執行された。

大鳥居前よりの参進であったという。

浄闇の刻をもっての厳粛なる神儀であったようだ。

秩父教会の人たちが謹行に参列した。

教座で根本教育の実行を説く。

教団は大御心に添うべくの大道を歩まねばなきことを熱く語る。

深き苦悩の解除の為に2人の信者より特別神事を願われる。

お救いをさせて頂くべく努めねばない。



         令和元年十月六日 教主




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