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『日本語』の素晴らしさ
投稿日時 2019-10-11 0:00:00
執筆者 taiwa2
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10月10日、謹行405日目。
秋晴れの爽やかなる天候となる。
教座にて『日本語』という言語の素晴らしさを説く。
殊に祈り言葉は素晴らしい。
75声、男、女、子供、敬語という多種多様性の表現があることや、
英語等には男女の言葉はないことなどを説いた。
参行者は皆が驚いていた。
真剣に教えていかねばないことを知るばかりである。
実務では皆が目標達成するためにやり抜く力や実行心を持つ発顕を檄した。
新聞にて吉野彰氏がノーベル化学賞を米国教授2人と共に受賞することが決定したという。
誠におめでたきことである。
国民の一人として心よりお祝い申し上げるものである。
その喜びとは裏腹に、神戸市東須磨小の男女教諭4人が20代の男性教諭らを虐め、
9月より休職していたことが報道されていた。
虐めの内容は子供がすることと同様で、全く精神未熟児ではある。
ひどい教育界となったものである。
大和もやるべき教育を加速させねばない。
令和元年十月十日 教主
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