|
喜びは有り難いこと
投稿日時 2019-11-21 0:00:00
執筆者 taiwa2
|
11月20日、謹行446日目。
初雪が舞う寒い朝となった。
鎮魂にて明日の結婚式の舗設にて漏れ落ちる諸々を神示された。
統理、総監もまだまだ細かきを知らずである。
教座は祖霊殿広前にて輪座式をとる。
『人生』を説かすと大分よくなってきたは嬉しきなり。
明日は斎藤真由美教師と畠山英教師の結婚式を迎える。
立派な儀式となすべく諸事に指示を出す。
私も祝詞奏上の習礼をなした。
結婚式は数年ぶりの奉仕となる。
嬉しいことである。
来春はもう一人の職員も結婚となるであろう。
信者さんよりも式の願いが入っている。
喜びは有り難いことである。
令和元年十一月二十日 教主
|
|