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おめでとう、真由美君、英君!
投稿日時 2019-11-22 0:00:00
執筆者 taiwa2
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11月21日、謹行447日目。
星月の麗しき未明の天空となる。
真由美君、英君の結婚を天空の星月に祈る。
幸多からんことを祈らせて頂いた。
大和の生久栄人として生き抜いて頂きたいものである。
実務教座にて統理の心弱きを大喝した。
真由美君、英君の一家が特別室の私の元へ挨拶に来られた。
夫々の弟さん夫婦とは初めてお会いした。
10時30分の時刻をもって儀式を斎行した。
祝詞奏上の祈り言葉が神殿に奉上された。
時処位斎いて高天原の神界楽土を現成する。
新郎新婦の緊張と全身より湧き出る喜びを観る。
教主として弟子たちの親としての責任を全うした。
教悦の極みの時空間でもある。
『神誡』は正に教えの親としての諭しなり。
大和教師・生久栄人として世の為に人の為に更に神明奉仕を乞い希うものである。
御神導によりますこの縁が固く結ばれるよう重ねて祈るものである。
おめでとう、真由美君、英君!
令和元年十一月二十一日 教主
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