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開祖様御生誕祭並びに相澤光哉先生感謝の会
投稿日時 2019-12-8 0:00:00
執筆者 taiwa2
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12月6日、謹行462日目。
今朝も神社は美しい雪化粧となる。
言霊拝、気息拝を行ず。
明日の信仰体験発表の習礼をする。
舗設、導線を確認するもよく理解していない教師等である。
連携がとれていないのである。
秋田、山形、三陸、秩父等々より来山するに雪の影響がないよう祈る。
開祖様、相澤先生への感謝の心を一杯に現したいものである。
過ちなきを祈る。
翌7日、謹行463日目。
秩父、三陸、会津、山形の信者さん、拉致の増元氏、安藤氏等多くの参行者となる。
拉致救出の祈りをなすを熱く申し合わす。
小2女児殺害に怒りを表す。
根本教育すべく5人をみちびく奉仕を弁ず。
10時より開祖様御生誕祭並びに相澤光哉先生感謝の会を斎行した。
統理の祝詞奏上の音韻よろしきを覚える。
厳粛なる儀式となった。
続いて開祖様と相澤先生の想い出の映像を上映した。
30分余、多くの人に感動を与えたようである。
式典にて新顧問、相談役3人の先生に委嘱状を授与した。
相澤先生、御令室に花束、記念品の贈呈もなした。
ご挨拶を頂き、信仰体験発表と私も熱き想いにて幼子等の生命を守るべくの
『根本教育』を語らせて頂いた。
私はスマートな宗教者ではない。
武人の如き行者であり、勇む言霊の発露となる。
他の宗教者の如き姿は私にはないを覚るものである。
新宗連事務局長も参列され、久しぶりに言葉を交わした。
休会の心苦しきを伝える。
多くの皆の温かき大和の火を拝受せん。
令和元年十二月七日 教主
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