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我れの想うごとならじ姿
投稿日時 2022-6-29 0:00:00
執筆者 taiwa2
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6月27日、自修行常の如し。
7時10分、田中君随行にて徳洲会皮膚科へ。
待ち時間にて田中君を教導す。
医師は体は悪くない、手はそれなりに病みしも憂いはなしと。
頭皮にてもや。
少し軽い診断なれど信ずるしかない。
薬は少し検討処方となる。
帰宅なし、即、薬を塗る。
何としても改善良化せねばないものと。
運営の道、我れの想うごとならじ姿に心重くなるが、詮なきものとはゆかぬ現状がある。
御教えに副い奉る仕事をせねばない。
翌28日、自修行常の如し。
田中君を7時半に召して打合せす。
十年日誌の出版社よりわざわざ電話を頂き注文させて頂いた。
令和5年版である。
私から注文しなければと思っていた矢先であった。
終日、事務に追われる。
夕刻、嗣親帰宅し、新宗連理事会の報告を受くる。
岡田光央理事長より石倉寿一先生へ理事長引き継ぎとなった。
理事にも動きがあったようだ。
嗣親も理事に復任、総長は評議員と元に戻る。
皆さんより温かいおこころを拝したようだ。
会議後に本山先生よりご馳走になったとか。
いつも心にかけ頂き有り難いことである。
岡田前理事長をはじめ諸先生方が私のこと心に懸け頂きし言葉にも手を合わすものであった。
令和四年六月二十八日 教主
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