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団を組織する力
投稿日時 2020-1-11 0:00:00
執筆者 taiwa2
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1月9日、謹行496日。
朝は雨模様、日中は晴れとなった。
参行せる男性教師等は自らの殻を破り、善導救済の道を開いてほしい。
自らの力で団を組織する力をもつように檄を飛ばした。
お祓い屋さんであってはならない。
イランが形式上の報復として米基地を攻撃したようだ。
あえて形式上と記すのはイランのメンツ上ではある。
米国の利益追求の仕業なりである。
2座の鎮魂自修行を仕える。
明日は大和神道火祭祈祷作法の略伝式を男性に行う。
次は女性となる。
翌10日、謹行497日目。
今朝もまた男性教師の不可解なる脳神経回路を観る。
霊的の動きなのかもしれない。
何れにしても統魂せる力をもたねばない。
謹行後に火祭祈祷作法略伝之儀を執行した。
第一次は3名の男性教師とした。
女性教師にも伝授する予定である。
これよりは正伝の道の開きを検討せねばない。
明日11日よりは一千日謹行に寒中火祭謹行も加行される。
気を漲らせねばない。
晦日までの21日間となる。
令和二年一月十日 教主
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