大和神道 大和教団

寒中火祭謹行始まる

投稿日時 2020-1-13 0:00:00
執筆者 taiwa2
1月11日、謹行498日目。

寒中火祭謹行第一座を奉行した。

凛とした気の漲る行場となる。

1時間15分程の厳行となった。

この後、本殿に移動して日句祭、次の祖霊殿にては日供祭を執行した。

教座、実務教座をなし、7時45分に全てを奉修した。

10時からは本部神光殿にて初月祭を畠山真由美教師の斎主にて斎行し、

御教事始めをお仕えした。

初めての奉仕にて緊張したかと思うが、皆が正しく成長をしてほしいものと希う次第である。

翌12日、謹行499日目。

火祭謹行第二座を執行した。

合格社斎地に白玉石が綺麗に敷かれ荘厳なる御社となった。

今日の進学合格祈願祭に華を添えるものとなった。

大和は宇宙の霊力を感応感体する道である。

超々科学なるを稽古する道であることを解く。

三界調和を現成する神ながらの道である。

台湾総選挙は蔡総統が再選となった。

中国の圧力に抵抗する姿勢を示すものとなった。

香港への強硬姿勢が警戒を呼ぶとも報道された。

この3年の内に世界情勢に変化をみるであろう。



         令和二年一月十二日 教主




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