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『祈り』は神々の喜びとなる
投稿日時 2020-1-16 0:00:00
執筆者 taiwa2
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1月15日、謹行502日目。寒中火祭謹行5日目。
初詣の節目の日をもって一社ごと巡拝をした。
改めて神々に感謝を申し上げた。
寒中火祭執行の折より雪が降り出したようである。
御本殿への移動の時は境内は美しい雪化粧となった。
身も心も清められる想いとなる。
教座にて『祈り』は神々の喜びとなるを説く。
その神々の喜びが神徳となる。
御霊様にても同じである。
開祖様をお慕いし、顧問として永年貢献されし方が体調のこともありて辞任された。
誠に淋しきことである。
これまでの感謝の想いを込めて書面を草稿する。
初詣の社頭収入の道も目標達成との朗報が入る。
これもご奉仕の皆さん、教職員の皆が身に粉にして頑張りしことの成果である。
有り難きことである。
感謝に手を合わすばかりである。
令和二年一月十五日 教主
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