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神明奉仕的感性
投稿日時 2020-1-17 0:00:00
執筆者 taiwa2
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1月16日、謹行503日目。寒中火祭謹行6日目。
今日より通常奉務に切り替わる。
それでも節分厄除祈願祭までは祭事行事が続く。
それだけの仕事があることは幸せなことである。
されど労働者的感性では辛きだけとなる。
神明奉仕的感性あればこその遣り甲斐となる。
何れにしても身は一つである。
自分の健康に留意せねばない。
外寒行も雪道での事故のなきように殊の他の注意を心がけねばない。
毎年必ず一台は何らかの事故を起こす。
自らの不注意での事故は避けねばない。
内からの災い、外からの災いより守られねばない。
よくと祈念すべきことである。
中国武漢で「新型コロナウイルス」に感染した患者が多数出ているようだ。
日本にも感染者が発見されたという。
肺炎を患いて死に至るとも云われている。
菌は恐ろしき感染力がある。
身を守る知識も必要とはなる。
令和二年一月十六日 教主
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