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四魂の働きの随に
投稿日時 2020-2-9 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月7日、謹行525日目。
望月に向かう麗しい月を拝む。
祈り間にての鎮魂で灯明が力強い御神火の霊象が顕れる。
勇気を頂いた。
希望と観る御神光であった。
2月1日の特別講義のDVDを鑑賞する。
乱暴な言葉も随所にあるが、これが私のやり方である。
厳しさ、温かさ、笑いと種々な言霊行為が顕されていた。
改めて勉強となった。
四魂の働きの随にではある。
翌8日、謹行526日目。
拉致家族の有本嘉代子さんが93歳で身罷った。
無念なり。
安倍政権の更なる力をと願うばかりである。
教座にては大和は宗教を超えた宗教であり、
宇宙科学を体感できる実践行でもあることを説き示した。
新型コロナウイルスの感染が国内86人に拡大した。
船内では新たに41人、1人は重症との報道であった。
大神に祈るばかりである。
明日の天候が案じられる。
風邪の流行も案じるものである。
令和二年二月八日 教主
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