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日本人の魂の働き
投稿日時 2020-2-19 0:00:00
執筆者 taiwa2
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2月17日、謹行535日目。
今朝も昨日と同様、感謝の心づくりの復習をした。
肝心なことをよく理解していない。
秘伝極意の如き我が実践行の一端を指導したのだが、捷径の路がならじである。
理解力の乏しきを知るも何としてもの心をもつばかりである。
お救いすべく道を諦める訳にはいかない。
9時に皇居勤労奉仕団が出立した。
道中、交通安全にて良い奉仕をして頂きたい。
世間では新型コロナウイルスの感染が拡大している。
ご神助あれ。
翌18日、謹行536日目。
終日小雪が舞う一日となった。
教座にては日本人の魂の働きを話す。
外国人の働きとどこが異なるのか。
言語の文字による精神性醸成を紐解いた。
その如きを解く人は余りおらず、日本人の精神性の素晴らしさを伝えていかなくてはならない。
精神を病む者がこれからも増えていくであろう。
原因不明の細菌も霊界の乱れや大気の乱れによる異常現象の影響と断ずるものである。
結婚之神儀内容の一部改変をする。
より良き儀式とすべくためである。
令和二年二月十八日 教主
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