大和神道 大和教団

神の任にの神言葉

投稿日時 2020-3-3 0:00:00
執筆者 taiwa2
3月1日、謹行548日目。

5時より月始祭を斎行した。

火祭祈祷、鎮魂行事、謹行、浄霊祈祷と次々と執行された。

その後、教座をもって終了となった。

2時間30分を要す。

2組の御夫婦が参列された。

未明頃、睡眠中の我が意識の中に奇すしき神託が入り込む。

有り難きことであった。

7時45分、トラベルさんと第2回三山合同会議を開催した。

道の開きに私の指示せる仕事の遂行を命ず。

これまでの各自の気ままな姿を転断し、大神の道に添うべく道ではある。

翌2日、謹行549日目。

冷え込み、雪も舞う。

日報を読みて昨日の合同会議にて夫々が反省自覚、やる気を示す職員を嬉しく思う。

2月29日の講演のDVDを鑑賞する。

我ながら誠に面白い。

そして、ためになる。

我が言葉なれど原稿なしの口から出るに任せての言葉なれば、学びしことが多きなり。

神の任にの神言葉ともなん。

感謝です。



         令和二年三月二日 教主




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