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大神の温かき御霊の誘い
投稿日時 2020-4-16 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月14日、謹行592日目。
よい日和となった。
昨日の雨と風にて道路は桜花が敷かれたようである。
これも風情ありし光景ではある。
謹行後の指導にて、今日明日の特別神事の祈願詞、霊璽簿内容を回示、作成に至る心根を説く。
巫女教師に涙あり。
お救いせんとする熱き心の共有共感ではある。
8時30分より特別神事を執行した。
2時間程の厳修となった。
過去世の因縁の深きを知るものである。
大神の温かき御霊の誘いの言葉ありし状となった。
帰宅なし、明日の大き特別神事の準備をなす。
3時間程の神儀となるであろう。
翌15日、謹行593日目。
貧しき教師の心を深く解き諭すための事象が今朝も次々と惹起する。
反省の力のなさを慨むばかりなり。
心なき姿の男性ばかりである。
総監より左目充血を知らされる。
これよりの特別神事の霊的動きと感知する。
謹行教座後、3時間程の厳修となる。
気力、体力、霊力、智力の勝負でもある。
施術受者の表情が祈祷後に全く別人となりしを観る。
これで長年の苦しみから解放されるを確信するものであった。
ご神導に感謝せん。
令和二年四月十五日 教主
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