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与えられし試練に感謝
投稿日時 2020-4-18 0:00:00
執筆者 taiwa2
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4月16日、謹行594日目。
女性教師が秋ノ宮出向とのことで、縮めての謹行と実務指導をなした。
6月7日の教主誕生祭を自粛することを命じる。
関連事についても指示を出す。
男性教師の意識能力の欠落を今朝も覚る。
自力では世間で生きていけない姿をみるばかりである。
この如き人たちでこれまで運営せざるを得ずの難行苦行ではあるが、
次なるステップへの登龍門であると思うばかりである。
与えられし試練に感謝する他はない。
昼前に誠に有り難き知らせを受ける。
引き続きての正に奇蹟顕現なり。
御神助に感謝の極みであった。
やるべきをやらねばない。
翌17日、謹行595日目。
巫女教師の心の浄め仕へし諭し授けん。
迷走迷妄度々ありしもも詮無きことである。
ここ一番の力を発顕してほしいものと希うものなり。
傘下会社への大き神威の蒙りし経緯を紐解きて、如何に大神の奇すしき神慮が展開されたのか、
その御苦労を説き諭す。
神恩感謝の念を教勢発展の力として報いるべくを檄する。
夕刻の鎮魂時に重ねての救いの霊験が立つ。
有り難きことである。
令和二年四月十七日 教主
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